小さくて軽いので使いやすい。
少量の料理に便利な小鍋タイプ少量の料理、お粥、湯せん、ゴマ炒り、みそ汁、スープ類、麺つゆ作りなどいろいろ重宝に使える。
◎金属製鍋に比べ食物の酸化・変質が少なく金属の溶解が無い。
◎金属臭さがなく、料理の自然の旨み、甘みを引き出しマイルドで健康的な料理ができる。
◎蓋つきで本体も小さくて軽いので使い勝手がいい。
◎電子レンジ・電磁調理器では使用できません。
■原料:セラミック粘土(ブレンド土)
■サイズ(約):直径14.5cm×深さ7.5cm
■重さ:約750g
■容量:600ml
■製造国:日本
※フタは付属しています
商品タグ:鍋 片手 お鍋 調理器具 直火 キッチン用品 その他 キッチングッズ キッチン雑貨 ふたつき フタ付き ふた付き なべ 料理 道具 ガス直火
1.5l
1.5リットル セラミック セラミック鍋 セラミックス ガス火
※生産量に限りがあるため、欠品となりました場合に数ヶ月お待ちいただくこともございます。
>>最も古くて最も新しい鍋『マスタークック』の商品一覧最も古くて最も新しい鍋『マスタークック』玄米ごはん、炒め物、焼き物、蒸し物、鍋物などを遠赤外線でおいしく調理する「マスタークック」シリーズです。
大自然の食材の恵みを極限までおいしく生かす「身体と心」を癒す土鍋料理をはじめませんか。
毎日料理をするとき、材料の吟味、栄養、おいしさを求めます。
しかし、調理道具をおろそかにしていませんか。
良い材料に良い調理道具、良い調理法こそ、人に優しく心と体に優しい健康にこだわる料理が出来るのです。
「マスタークック」の特長多目的調理が可能炊く・煮る・炒める・ゆでる・焼く・蒸す いろんな料理がおいしく作れるズグレもの!玄米がふっくらおいしく炊けます。
素材の旨味を最大限に引き出し、煮物に味がしっかりしみ込みます。
ゴマを香ばしく炒ったり、炒め物も可能。
素材のおいしさと栄養を損なわず調理できます。
餃子やおやき、お餅などもふんわりおいしく焼き上がります。
野菜等の栄養と旨味を逃がさずそのまま食卓へ。
「マスタークック」土鍋の5つのおいしさの秘密5つのおいしさの秘密とは?セラミックの効用「マスタークック」土鍋はセラミック(陶器)で出来ており、表面はガラス様になっています。
金属の溶解の心配もなく、熱や酸、アルカリ、塩分、糖分、油、酢に強いので素材の栄養を損なわず、酸化変質を最小限におさえますから安心です。
必要以上に砂糖や調味料を使わずに、おいしくシンプルで健康的な調理が出来ます。
蓄熱・保湿力の効用「羽釜で炊いたご飯はおいしい」「七輪のとろ火でコトコト煮る」「温まりにくくて、さめにくい厚手の鍋はよい」・・・土鍋はこれらの調理効果を兼ね備えています。
肉厚土鍋のゆっくり加熱は低めの温度帯で素材の酵素をじっくり活用させ、甘味、旨味を最大限に引き出し、セラミック特有の保湿力は、ゆっくり冷ましますので煮物に良く味がしみこみます。
(膨張収縮作用の効果)遠赤外線の効用ガスの火の加熱作用とともに、土鍋から放射される遠赤外線輻射熱のおだやかな発熱作用との相乗効果によって、下記の炊飯データが示すように、栄養の損失や酸化をおさえ、澱粉質を十分にアルファー化させます。
カニ穴の多さでわかるように芯部からふっくらと炊きあげられた玄米は、消化吸収が良く、冷めてもボソボソしない甘味のあるご飯になります。
栄養素を生かし食味感をアップさせる調理法に遠赤外線の効果は不可欠なのです。
泡立ちの効用「マスタークック」肉厚土鍋のとろ火加熱調理法はフツフツとした小さな泡立ちがとても優れています。
良質な泡立ち効果は乳化作用を効率よく促進させ、煮物の水分、脂肪、たんぱく質、ミネラルが渾然と解け合い、おいしく煮含めることが出来ます。
また長く煮ても煮崩れず、見栄えの美しい仕上がりになります。
燃える火の効用人類が火を使ったことが地球上で他の動物との最大の違いです。
「燃える火」薪、炭は古代からの熱源であり、今日でもこれらを使った羽釜、炭火焼、石焼などの調理法はおいしいと評価されています。
現代では燃える火のガスの「炎」を利用し、素材を100%生かしきる土鍋での調理法が健康料理作りに不可欠なのです。
「マスタークック」炊飯データ「マスタークック」と圧力釜のビタミンB1比較圧力釜のご飯が、米粒が小さく茶褐色に見えるのは、高温、高圧をかけて炊いたためです。
米粒が小さくて、酸化・変質しているのは酵素の活性が少ない高温加熱による褐変現象です。
さらにジャーの保温で褐変が進むのはご飯の酸化現象の証です。
この高温・高圧の炊飯方法では玄米に含まれている貴重な栄養素やビタミンB1を破壊し(右図参考)、大切な酵素の活性を損ないます。
一方、「マスタークック」土鍋のご飯は米粒が大きくふっくらとしていて、玄米ご飯とは思えない自然の色合いで、冷めても甘味が出ておいしいのです。
「マスタークック」とIH炊飯器の玄米ご飯を炊き比べてみると玄米の物質とは玄米ご飯は、白米より硬さとこしが強く、粘りと付着の数値が低いものですが、土鍋のご飯は白米と同じように硬さとこしが少なく、粘りと付着が高くなっています。
それは、ふっくらとしたおいしい玄米ご飯という証です。
土鍋のご飯の顔カニ穴(水蒸気の通気穴)が多いことは沸騰がよく鍋内部の水が均一に対流していることをあらわします。
土鍋のご飯粒「ご飯は米が立つとよい」といいます。
土鍋で炊いたご飯粒は大きくまっすぐに炊き上がっています。
一方、IH炊飯器の米粒は曲がって炊き上がっています。
これは、火力の弱さで水分の吸収が少ないことをあらわします。
土鍋のご飯の顔とご飯粒の拡大IH炊飯器のご飯の顔とご飯粒の拡大炊飯器マスタークック土鍋IH炊飯器玄米重量(g)400.0400.0浸漬米重量(g)465.4468.2加水量(g)744.6741.8米飯重量(g)1129.21034.4炊き増え(倍)2.822.59水分蒸発量(g)80.8175.6米飯含水率(%)68.966.8物性味度値8679硬さ18.52±3.0323.79±3.14こし21.65±3.3532.36±3.01付着63.61±11.1142.71±7.81粘り64.68±28.0531.35±8.95厚さ(mm)7.930±0.1208.597±0.293
4.7 (10件)