cani、ワールドワイド編 スコープのキッチンツール「cani(キャニ)」シリーズ、2026年1月発売の5作目は、ワールドワイドな新展開?韓国ドラマを見過ぎたせいで作り始めた韓国のスプーン、その名も「cani スッカラ」。
スッカラは韓国語でスプーンのこと。
掬う部分が丸くて平べったく、そして柄が長い。
この形状はキッチンツールとして便利なんじゃないか?と思って開発しました。
キッチンで「こんなアイテムがあったらいいのに」という声を聞いていると、どうもリクエストの多くは、スッカラがあれば満たされるような、そんな気がしたんです。
実際にサイズをいくつか作って試用してみたところ、小さなサイズより、一般的なスッカラのサイズが断トツで使えました。
頭が浅くて広いこと、そして柄が長いこと。
この独特なバランスは、調理道具として素晴らしく便利です。
ちなみに容量は、ほぼ小さじ2。
キッチンツールとして 柄が長いから、調理に使っても熱くないところがいい。
ただ、頭を大きくして柄を長くすると重くなるから、軽くしたくなります。
でも、軽くすると今度は安っぽくなってしまいます。
caniシリーズの雰囲気を保ちながら、柄の細さと全体の厚さを調整して、重すぎず安っぽくならない、いいバランスに仕上げてあるのもポイントです。
掬う、かき混ぜる、味見する。
さらには、フライパンの上でお好み焼きの形を整えるのにも凄く便利。
上の写真ではcani スッカラを置く場所として、FINプレートSを使っていますが、東屋の印判小皿や藍九谷プチ印手のような薄いお皿の方が使いやすいと思います。
取り分け用のカトラリーとして 柄が長くて頭が大きいから、大皿料理の取り分けにも重宝します。
上の写真で合わせているのは24h Avec ディーププレート24cmです。
スッカラだからといって韓国料理専用というわけではなく、どんな料理でもバッチリ。
チンジャオロースみたいな料理は取り分けにくいかな?と思って試してみたところ、全く問題なしでした。
この時はスッカラの置き場として印判小皿を添えています。
アベックの下に入り込むような置き方をしたら、なんだかセットみたいで新鮮でした。
カトラリーとして スッカラを本来の使い方通り、カトラリーとして使ってみたら、それもまた想像以上に便利でした。
柄が長いから器を持たなくても食べやすいし、遠くにある物もとりやすい。
それに、この独特な頭の形が、鶏肉をほぐしたりキムチを切ったりするのにも使えます。
スプーンとフォーク、それにナイフがなんとなーく混ざったような、新鮮で凄くいい使い心地。
こればかりを使う日々にはならないんだけれど、韓国料理を作った時なんかに使えば、雰囲気も出て食卓が盛り上がると思います。
キッチンのアクセサリー キッチンツールは機能面がなにより重要だとは思うんだけど、便利なだけじゃなくて、綺麗なツールでもあって欲しい。
長らく展示会を巡って探し続けてきましたが、心を惹かれるものに巡り合うことはなかったので、思い切ってオリジナルを作ることにしました。
それが、cani(キャニ)シリーズです。
デザインはすべてスコープの盟友、プルーフオブギルド。
スコープで機能を考案し、それをプルーフオブギルドが綺麗な形に落とし込み、試作と試用を繰り返し完成させています。
彼らはもともとジュエリーのデザイナーですから、生活の道具を本当に綺麗な形にまとめてくれます。
それでいて、普段使いしても違和感はない。
その絶妙なバランスが、このシリーズの魅力です。
スペック 材質 18-8ステンレス 寸法 約W48×L230mm / 37g 生産 Made in Japan 備考
食器洗浄機:○ 購入前に確認ください ステンレスは錆びにくい素材ですが、錆びないわけではありません。
特に塩分は錆びの原因となりますし、鉄製品からの貰い錆びも発生します。
酸やアルカリ、汚れが原因となって錆びることもあります。
ですから、使ったまま長時間放置することなく、使用後は食器用洗剤で洗って水分を拭きとるようにしましょう。
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