●水アカ、石鹸カス、ヌメリも楽にピッカピカ
●除菌、消臭、弱酸性 用途
●台所:シンク、カラン、排水口、食器類
●洗面台:洗面ボウル、カラン、排水口、鏡
●浴室:浴槽、カラン、排水口、鏡、壁、床、イス、洗面器など 使用方法
●(毎日のおそうじに) 汚れに直接かけるか、スポンジなどに含ませて軽くこすり、その後流水で充分にすすぐ。
●(除菌)1平方メートルにつき原液約5mLをまんべんなくこすりながら塗布し、約5分間置いて、すすぎ流す。
等 内容量 500ml 成分 界面活性剤(17% 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)、研磨材、pH調整剤、金属封鎖剤 使用上の注意
●用途以外には使用しない。
●原液の色が移ることがあるので、10分以上放置しない。
●万が一衣服等に付着しても、通常の洗濯により落とすことができる。
●目より高いところはスポンジ等につけて使用する。
等 生産国日本 液性 弱酸性 応急措置
●手のかゆみや赤みなどの異常を感じた時は使用を中止する。
●目に入った時は、すぐ流水で洗い流す。
●飲み込んだときは、吐かずに口をすすぎ、水を飲むなどの処置する。
●異常があるときは商品を持参し、医師に相談する。
使用できないもの 食品、塗装面、アクリル面、漆器、貴金属製品、ヒノキなどの天然素材、大理石などの石材 使用できるもの ステンレス、ガラス、陶器、プラスチック(FRP素材を含む)、ホーロー、タイル、人工大理石 使用量の目安 1平方メートルにつき原液約5ml(小さじ1杯は約5ml)
●業務用洗剤として20年以上、ホテルの清掃現場で使用されてきた洗剤を一般向けに発売。
●クエン酸+4つの洗浄成分+高清掃材(研磨材)が、水まわりの混合汚れである水アカ、石鹸カス、ヌメリを楽に落として、ピカピカにできます。
【使用方法】 (毎日のおそうじに) 汚れに直接かけるか、スポンジなどに含ませて軽くこすり、その後流水で充分にすすぐ。
(使用量の目安) 1平方メートルにつき原液約5mL(小さじ1杯は約5mL) (除菌) 1平方メートルにつき原液約5mLをまんべんなくこすりながら塗布し、約5分間置いて、すすぎ流す。
(スポンジの除菌) スポンジをよく絞り、約8mLの原液をつけ、まんべんなく浸透させ、次に使用するまで置いておく。
※すべての菌を除菌するわけではありません。
【成分】 界面活性剤(17% 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)、研磨材、pH調整剤、金属封鎖剤
【規格概要】用途・・・台所:シンク、カラン、排水口、食器類・洗面台:洗面ボウル、カラン、排水口、鏡・浴室:浴槽、カラン、排水口、鏡、壁、床、イス、洗面器 など 使えるもの・・・ステンレス、ガラス、陶器、プラスチック(FRP素材を含む)、ホーロー、タイル、人工大理石
※
※人工大理石や材質が不明なものは、強くこすると傷ついたり光沢のなくなることがあるので、メーカーの取扱説明書を参照の上、目立たない場所で事前に確かめてください。
使えないもの・・・食品、塗装面、アクリル面、漆器、貴金属製品、ヒノキなどの天然素材、大理石などの石材 液性・・・弱酸性
【注意事項】 (使用上の注意) ・用途以外には使用しない。
・原液の色が移ることがあるので、10分以上放置しない。
・万が一衣服等に付着しても、通常の洗濯により落とすことができる。
・目より高いところはスポンジ等につけて使用する。
・食器又は調理器具を流水ですすぐ場合は5秒間以上すすぎ、ため水ですすぐ場合は、ため水を2回以上替えてすすぐ。
・金属タワシ、ナイロンタワシ、研磨材入りスポンジなどの硬い道具を使うと傷がつくことがあるので、柔らかいスポンジを使用し、強くこすらない。
・荒れ性の方や長時間ご使用の場合は、直接肌に触れないように、炊事用手袋を使用する。
・使用後は手をよく洗う。
・直射日光の当たる所に置かない。
・乳幼児の手の届く所に置かない。
・認知症の方などの誤飲に注意する。
・使用の目安は製造後約2年。
(応急処置) ・手のかゆみや赤みなどの異常を感じた時は使用を中止する。
・目に入った時は、すぐ流水で洗い流す。
・飲み込んだときは、吐かずに口をすすぎ、水を飲むなどの処置をする。
・異常があるときは商品を持参し、医師に相談する。
【原産国】日本
【発売元、製造元、輸入元又は販売元】 サンスター 補足★水回り用洗剤を選ぶ際は、以下のポイントを意識すると良いでしょう。
1. 汚れの種類 水回りには、キッチン、お風呂、トイレなどそれぞれ特有の汚れが発生します。
まずは、どの場所の掃除に使うのかを決めましょう。
キッチン:油汚れ、焦げ付き、水垢、石鹸カスなど
お風呂:湯垢、石鹸カス、カビ、赤カビ、黒カビなど
トイレ:尿石、水垢、便器の黒ずみなど 汚れの種類によって、効果的な洗剤が異なります。
2. 洗剤の種類 洗剤は、大きく分けて以下の3種類に分類されます。
中性洗剤:手荒れが少なく、素材を選ばずに使えるので、日常のお手入れに適しています。
軽い汚れであれば、中性洗剤で十分落とすことができます。
酸性洗剤:油汚れ、手垢、皮脂、湯垢、食べこぼしなどに効果的です。
アルカリ性洗剤:水垢、石鹸カス、カルキ、錆び、尿石、タバコの脂などに効果的です。
酸性洗剤とアルカリ性洗剤は、洗浄力が高い反面、刺激が強いので、使用には注意が必要です。
3. 成分 洗剤には、界面活性剤、溶剤、香料、着色料などの成分が含まれています。
界面活性剤:汚れを包み込んで浮き上がらせる働きがあります。
溶剤:汚れを溶かしたり、薄めたりする働きがあります。
香料:洗剤に香りをつけるために配合されています。
着色料:洗剤に色をつけるために配合されています。
肌が弱い方や、小さなお子様がいるご家庭では、無香料・無着色などの成分の洗剤を選ぶようにしましょう。
4. 使用方法 洗剤には、スプレータイプ、泡タイプ、ジェルタイプなど、様々な使用形態のものがあります。
汚れの種類や場所に合わせて、使いやすいものを選びましょう。
5. 環境への配慮 近年では、環境への負荷が少ない、生分解性の高い洗剤も増えています。
環境に配慮した洗剤を選ぶことで、環境保護に貢献することができます。
上記以外にも、価格や口コミなども参考に、自分に合った水回り用洗剤を選びましょう。
まとめ 水回り用洗剤を選ぶ際は、汚れの種類、洗剤の種類、成分、使用方法、環境への配慮などをポイントに選びましょう。
自分に合った洗剤を見つけて、快適にお掃除しましょう。
3.67 (3件)