使いやすく、冷蔵庫の収納にも便利な角型容器。
野菜などの新鮮さを保ち、栄養素の減少を抑えます。
お惣菜や小魚など、ちょっとした調理品の保存に最適で、そのまま食卓に出しても邪魔にならない大きさです。
肉じゃがなど、ご家庭料理の美味しさをそのままに。
ひとつをご飯入れ、もうひとつをおかず入れ等、2つ使えばお弁当箱としてもご使用いただけます。
表面上の加工ではなく、原料にエンバランス加工を施していますので、洗っても効果は消えません。
ずっと長く愛用していただけます。
取扱いは通常のプラスチック容器と同じです。
■サイズ:127×179×H55mm
■ベトナム製
※本製品は、日本国内において独自製法による加工(エンバランス加工)を行っております。
その原料を用いて、ベトナムにて成型加工をしております。
商品タグ:エンバランス 保存容器 保存 漬物 味噌づくり 味噌 保管 パーツ 材質 耐熱温度 電子レンジ使用 本体 ポリプロピレン(エンバランス加工) -20℃〜140℃ 可 フタ ポリエチレン(エンバランス加工) -30℃〜60℃ 不可 *電子レンジで加熱される場合は必ずフタを外し、本体のみでご使用ください。
>>抗酸化素材「エンバランス」の商品一覧自然の恵みから誕生した癒しの鮮度保持素材『エンバランス』 新鮮で健康、そして気持ちいい生活を応援する保存容器やラップ、ピッチャーなどを多数ご用意しています 健康的でやさしい抗酸化グッズ もちろん環境にもやさしいです! 食材を無駄にしたくない 化学薬品の臭いが食材に移らないか心配 お弁当にも使うから衛生面が不安 コーティングのはがれが気になる できるだけ環境にやさしいものを使いたい
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この悩み、すべて解決します!! プラスの効果!エンバランスシリーズ エンバランスで健康的な抗酸化生活を! エンバランスとは? 地球の未来に貢献することを目標とし、かけがえのない資源を大切にする心、自分の体を大切にする心を伝えるべく開発されたのが、プラスチック原料への特殊加工技術「エンバランス加工」です。
地球にも家計にもやさしいこと、エンバランスはそんな製品を目指しています。
食品の元気・鮮度・栄養素を保つ(抗酸化力) 抗酸化力とは、酸化(劣化・老化・腐敗)を抑えるということです。
「エンバランスには抗酸化効果」があるということは、エンバランスに含まれた素材が活性化現象を起こすということでもあります。
エンバランスが皆さんのご家庭に健康と安全をお届けいたします! エンバランス製品は全てBPAフリー BPA FREEとは 最近、国内でもよく目にする「BPA FREE」と記載されたプラスチック商品がございます。
「BPA FREE」とは、ビスフェノールAを使用していないと言うことです。
BPA(ビスフェノールA)は、、環境ホルモンと言われている添加剤です。
環境中に存在するホルモンのような物質という意味合いから環境ホルモンという呼び方で広く使われており、これには、内分泌攪乱作用の疑いがあります。
例えば、アレルギー・不妊・癌・発達障害、体調不良の因果関係について、徐々に究明・検証されていることだと思います。
BPAは、主にプラスチックの素材「ポリカーボネート」を作る際に使用される添加剤です。
ポリカーボネートは、軽く強度があり透明度の高い素材のため、食品容器や哺乳瓶にも使用されております。
また、BPAは、ポリカーボネート以外に熱硬化性樹脂と言われる熱を加えると硬くなる性質を持つプラスチックにも使用されていることがあります。
熱硬化性樹脂は、建材や工業用部品に多く使用されております。
エンバランス加工商品は、ポリカーボネートや熱硬化性樹脂を使用しておりませんので全商品「BPA FREE」です。
※一部、製造の関係で製品本体・取扱説明書・製品表紙にBPAフリー表示が無い製品がございます。
表示がない場合でも、エンバランス全製品はBPAフリーとなります。
エンバランス鮮度保持シリーズ実験 エンバランス鮮度保持実験 エンバランスと普通容器で鮮度保持効果を比較してみました。
※ 効果は環境条件及び対象物の状態によって多少異なる場合があります。
ほうれん草鮮度保持比較実験
実験データ:
冷蔵保存約10℃7日目: 普通の保存袋の方は腐敗して崩れてきているが、エンバランスの方はシャキッとしたまま。
しいたけ鮮度保持比較実験
実験データ:
冷蔵保存約10℃21日目: 色でもはっきりと差が見られる。
普通の容器の方は真っ黒く変色し、触るとプヨプヨで腐敗臭が強くなっていた。
エンバランスの方は、触ると弾力があり、香り・色とも良く保たれている。
牛肉鮮度保持比較実験
実験データ:
冷蔵保存約10℃3日目: 普通の容器の方は全体的に変色し、腐敗臭も強くなっている。
エンバランスの方は赤みがしっかり保たれていて、新鮮さがうかがえる。
エンバランス鮮度保持シリーズ Qなぜ、鮮度が保てますか A 食品の鮮度保持袋には大まかに分けると、1.酸素の除去2.抗菌剤の添加3.エチレンガス(熟成を促進させるガス)の除去4.酸素と二酸化炭素のコントロールといった方法が一般的のようです。
エンバランス鮮度保持シリーズの製品は、抗菌剤の添加もエチレンガスの除去加工もしておりません。
入れた時の状態を出来るだけ長く維持させる一般の鮮度保持とは根本的に違い、現状の品質を保つだけではなく、「包んだものをより良い状態に変化させる=活性化(元気に)させる」ということがエンバランスの特徴です。
Qどんな食品にも効果はありますか A 同一食材でも個体差や鮮度の差、温度や気候条件などの条件によって、結果が出にくかったりすることもございます。
どんな食品でも同じ均一の効果を発揮出来るという訳でもありません。
ただ、エンバランスに入れた食品は非常に良い状態になるという傾向は全般的にいえる事です。
根が付いた野菜や根菜(カイワレ大根やニンジンなど)や、しいたけ、えのきなどの菌類は、特に活性化現象が優れている傾向があるようです。
Qモノを活性化させるとありますが、カビなどの細菌も活性化しますか A 微生物には酸化型(腐敗させる)微生物と還元型(醗酵させる)微生物に分けられます。
エンバランスの持つ抗酸化の効果は、還元型の微生物に良い状態をつくり働きを高め、醗酵も促進させる効果をもたらすようです。
また、酸化型の微生物は、エンバランスで包むと繁殖しにくい状態になり、繁殖を防ぎ、腐敗を防止していると考えます。
エンバランスに長期間入れっぱなしで痛んでしまった野菜などは、比較的に腐敗臭がしないというご報告も頂いております。
Q洗剤で洗って大丈夫ですか?効果が落ちそうな気がしますが A 通常のプラスチック保存容器や、食器と同様に洗剤で洗って頂いて構いません。
抗酸化ミネラルや効果は素材に塗ったものではなく、素材自体に含まれています。
洗っても効果が落ちる事はございません。
電子レンジの使用においても同じです。
(*すべてのアイテムが電子レンジ対応可能ではありません。
商品によって使用不可のものもございますので、ご確認ください) 汚れたら洗って、くり返し大切にご利用ください。
ただし、プラスチックそのものにダメージを与えるような薬品や食品以外の強酸性・強アルカリ性の物はお避けください。
Qスーパーで買った野菜を包装袋やラップ巻きのまま入れても効果はありますか A 包装された状態のままの食材でも問題ございません。
しかし、過度な包装などは取り外していただき、エンバランスの新鮮袋や保存容器に入れた方が、効果的かと思います。
お好みでご使用ください
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