耐熱ガラスボウル 3サイズセットでユーズミー! キッチンツールは、実用的であるだけでなく、綺麗であって欲しい。
だから、キッチンでよく使うガラスボウルを綺麗にしたくて、スウェーデンの大御所デザイナー、インゲヤード・ローマンと食事をしている時に、思い切ってリクエストしました。
生産は小泉硝子製作所、創業100年以上の老舗メーカーさんです。
小泉硝子製作所は耐熱ガラスを自社で溶解し、マウスブローで一点一点製作しているので、製品そのものに手仕事の跡や温かさを感じることができる、素敵なガラス製品を作り続けています。
インゲヤードのお母さんが、ヘルスケア関連の研究所で働いていたことがあり、その時に研究所にあるガラス用品が薄くて実用的でいいなと思っていて、ずっと興味を持っていたそうです。
小泉硝子製作所は、理化学用ガラス、医療用ガラス、理化研究用ガラスを作っている日本の老舗ガラスメーカーですから、インゲヤードにとっても興味を惹かれる場所だったようです。
その美しい流れの中で生まれたのが、耐熱ガラスボウル『USE ME COLD OR HOT』。
3サイズを重ねて置いておくだけで絵になるようにデザインされています。
商品名は、インゲヤードが自ら命名してくれました。
とっても可愛らしい名前ですが、少し長い?でも、ユーズミーと覚えれば、とっても短くて発音しやすく、伝えやすい、素敵な名前なんです。
インゲヤードが3サイズの重なり具合まで調整してくれた美しい耐熱ガラスボウル、できれば3サイズセットで使ってみてください。
写真上 L、M(空の重なったボウルはM、S)/ 写真下 L、M キッチンとテーブル 底がフラットだから、倒れたことは今のところなし。
耐熱だから熱いお湯もOK、「熱いのいれて大丈夫?」そんな心配をしなくてよいから、とっても気楽にキッチンで活用できます。
また、サイズ展開も凄く使いやすく、調理には小と中を複数使うことが多くて、大はキャニスターとして複数使うことが多いです。
また、とてもシンプルなデザインというだけでなく、インゲヤード特有の美しいバランスに仕上げられているので、食卓でもガラスボウルとして活用でき、とっても立派な見栄えであることも魅力だと思います。
薄くて透明なガラス、表面に少し揺らぎが見られ、個体によっては小さな気泡もあり、そういった手仕事から生まれる『 ナニカ 』が、ガラスボウルに入れた食べ物を綺麗に見せてくれます。
また、小さな注ぎ口がスプーンの位置を安定させて使い心地を地味に上げています。
キッチンで調理して、そのままテーブルへ、そして余ればラップして冷蔵庫へ。
冷蔵庫に収めても、底面が広いので安心です。
まさに、ティーマみたいな使い心地を感じてしまう、スコープの生活にマッチした耐熱ガラスボウル、最高に使えます。
写真上 S / 写真下 M S or M+TEEMAプレート12cm Sサイズはミルクやオリーブオイルを入れてよく使います。
Mサイズは、ドレッシングやソースを入れてよく使います。
また、注いでテーブルに出すだけならSサイズ。
いろいろ混ぜてドレッシングやソースを作り、そのままテーブルへ!という流れならMサイズになります。
基本的にはそんな使い分けですが、たくさんミルクが必要なときはMサイズを使うこともあるし、少なくなったドレッシングはSサイズに移して保管してまた使うこともあるから、どちらのサイズも揃っていたほうが、使いやすいと思います。
だから、SサイズかMサイズかで悩んだら、僕は両方という選択肢をおすすめしたいです。
注ぎ口のキレも悪くなく、そこまで垂れるわけではありませんが、完全に垂れないわけでもありません。
そこで、ティーマプレート12cmを下に敷いてみたところ、垂れを気にせず使えるようになり、すごく快適になりました。
ユーズミーに注いだ中身が綺麗に見えるよう、下に敷くティーマのカラーを選ぶと、より見栄えがよくなると思います。
写真上 M、L、S / 写真下 L Lは、ティーマシリアルに近い容量 ユーズミーを食器として使うなら、注ぎ口はないほうがいいのかな?最初はそう考えていましたが、食器として使い続けていると、注ぎ口があったほうがいいように思えてきました。
小さな注ぎ口がシンプルなガラスボウルについていて、それがさりげないアクセントになっているからこそ、雰囲気の良いガラスボウルとして完成しているのだと思うのです。
食器やキャニスターとして活躍するのはLサイズです。
直径は約12cmと小ぶりですが、高さがあり、ガラスも薄いので、容量は460ml近くあります。
これはティーマシリアルボウル15cm(容量500ml)にかなり近いので、すごく軽くて透明なティーマシリアルボウルをイメージすれば、その使い勝手の良さをわかってもらえると思います。
透明なガラスボウルは食卓をとても綺麗に見せるので、色合わせを考える必要がなく、とっても簡単に食卓を立派にしてくれます。
耐熱温度差 120度 耐熱ガラスだからといって、どんなに高温にしても大丈夫というわけではなく、温度差120度を超えるような大きな温度変化には耐えられません。
ガラスボウルをマイナス20度まで冷やして熱湯を注ぐと、割れる可能性が高いです。
ですから、少し冷やしたグラスに熱いお湯を注ぐ、それぐらいまでが現実的な用途です。
熱した油を注ぎ入れるような使い方をすれば割れます。
電子レンジの使用もできますが、カラメルソースなどは特に高温になるので、温度差が120度を超えると、割れる原因になります。
電子レンジで使用する場合は、加熱する内容物に注意してください。
また、高温になったガラスボウルを濡れた布巾で持ったり、濡れた場所に置いたりすると、温度差が120度を超え、破損する危険があります。
食器洗浄機は使用できますが、直火やオーブンでは使えません。
ちょっとしたアレコレはある物 そこはご理解のうえオーダーを 溶解した耐熱ガラスを、マウスブローで一つひとつ成型しています。
マシンメイドの大量生産品ではないので、ガラスの厚み、注ぎ口、表面の揺らぎなどの個体差があり、底面もなるべくフラットになるよう作られてはいますが、多少のふくらみはあり、それも個体によって異なります。
また、ガラス表面に見られるヨレのようなライン、小さな気泡はどうしても発生します。
そういった、ちょっとしたアレコレ、手作りだからこそ生まれてしまう『 なにか 』が、あえてマウスブローで生産することで生まれる魅力ですから、ご理解のうえオーダーをお願いします。
スペック 材質 耐熱ガラス(耐熱温度差 120度) 寸法
S:約W79×D74×H44mm / 50g ±9g / 120ml(満水)
M:約W100×D95×H52mm / 80g ±15g / 230ml(満水)
L:約W126×D122×H61mm / 138g ±20g / 460ml(満水)
※マウスブロー製品のため若干の個体差があります。
生産 Made in Japan 備考
電子レンジ:〇 /
食器洗浄機:〇 /
オーブン(直火不可):× /
フリーザー:×
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