BECOS関連キーワード おすすめの利用シーン マグカップ 珈琲 コーヒーカップ コップ カフェ 食器 キッチン雑貨 コーヒー ホットドリンク 保温 取手付き コーヒーカップセット日本製 ギフト プレゼント おしゃれ かわいい キッズ 皿 スプーン 一式 カフェ一式 セット モダン 和・洋問わずマッチするシンプルなデザインです。
おすすめのギフトシーン 朝の目覚め: 一日の始まりに。
オフィスでのコーヒーブレイク: 仕事中の一息。
朝食と一緒に: トーストやクロワッサンとともに。
休憩時間: 仕事や勉強の合間に。
友達とのおしゃべり: カフェでの楽しいひととき。
読書タイム: 本を読みながらのひととき。
庭でのコーヒー: 自然の中でリラックス。
家族と過ごす朝: 一緒に朝食を楽しむ。
パートナーとのデート: カフェでのデートに。
週末のブランチ: ゆったりとした朝に。
自宅バルコニー: 自宅のバルコニーで。
映画鑑賞: 映画を見ながらリラックス。
キャンプファイヤーの周りで: アウトドアでのひととき。
イベントのプランニング: アイデアを練りながら。
新しい都市のカフェで: 旅行中のカフェ巡り。
家族の朝食会: 特別な朝食イベントに。
ピクニック: ピクニックで温かいコーヒー。
アート制作中: クリエイティブな時間に。
床に座って: 静かなひととき。
ちょっとした休憩: 家事の合間に。
心地よいソファで: リラックスした環境で。
スポーツ観戦の最中: 自宅で試合を楽しむ時に。
寝る前のコーヒータイム: カフェインレスコーヒーでリラックス。
<作り手からのコメント> お飲み物以外にもデザート・カップとしても使える、モダンなカップ&ソーサーです。
シンプルなので、和洋どちらの食卓にもマッチします。
木製漆塗りのカップは持った時に熱すぎず、手にほんのりとしたぬくもりが伝わるので、お子様でも安心してお使いいただけます。
贈り物や御祝いの品にもオススメです。
<作り手のこだわり>鮮やかに発色する漆「八雲塗やま本|漆器」山本漆器店1887年八雲塗松原昭、篠原愛海、石飛佑香里、武田大燈、山本一成国内外の漆技術をヒントに新たな製法を生み出す私たちは1887年(明治20年)に創業し、130年以上の歴史を誇ります。
松江藩お抱えの塗り師であった坂田平一が日本国内だけではなく、中国や東南アジアの漆器作りにヒントを得て、これまでにない新しい手法として生み出したのが八雲塗です。
創業者の山本喜三郎が職人を集め、坂田が創案した八雲塗技法を元に漆器作りを始めました。
八雲塗は国産天然漆だけを使って様々な文様を描いていき、使い込むほどに文様が明るく発色していくのが最大の特徴です。
その名称は、古事記の中で出雲について謳われた「八雲立つ」にちなんで命名されました。
鮮やかな発色と共に成長していく年月を経るごとに文様が色鮮やかに発色していくことが、八雲塗の最大の特徴です。
日本で使われている漆の90%が中国産ではありますが、私たちは希少な日本産天然漆を使用しています。
文様が色鮮やかに発色していく秘密は、文様の上に塗り重ねた天然透漆(最初は半透明の飴色)にあります。
その漆が光の作用で透明度を増していき、下に描かれている文様を鮮やかに浮かび上がらせるのです。
完成直後は文様が暗く地味な印象を受けるかもしれませんが、使っているうちに変化していく様子は、まるで漆が成長しているようで愛着が増し、きっとあなたを虜にするでしょう。
美しい器は一生もの元来、八雲塗は花鳥風月をテーマに色漆で描く絵付きの器が主流でしたが、近年、展示会において「無地の商品が欲しい」という多くのお客様のご要望をいただきました。
そこで八雲塗が始まって以来の無地物の開発へ挑戦し、天然透漆の下に金箔を使った八雲白檀琥珀を開発しました。
ご家庭であれば、3~5年で鮮やかな発色が実感いただけます。
八雲塗を作る工房は現在2軒しか残っておりませんが、私たちはこれからも皆様の暮らしに温もりと癒しをもたらしてくれる一生もの器を作っています。
是非、手に取ってお楽しみください。
受賞歴1996年 島根県優秀専門技能者として認定2018年 松江市手作り産業優良技能者 功労賞受賞同じブランドの商品一覧はこちら 「購入手続きへ」→「ラッピング」からお好きなデザインをお選びください。
熨斗、紙袋、メッセージカード、花束なども一緒にご注文が可能です。
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