オススメポイント ★鍋も蓋もどっちも使える -------------------------------------------------- 1つで6役!「焼く、炒める、蒸す、煮る、茹でる、炊く」何にでもマルチに使える鉄鍋です。
蓋の上に炭を置いて上下からの熱源でオーブンのように活用することもでき、スキレットやダッチオーブンの様にも使えます。
※コピー商品や類似品にご注意ください。
★直火もIHも両方OK -------------------------------------------------- 火の通りがとっても良く、余分な油や水分が食材に戻らないので肉はジューシーに、野菜はシャキシャキにと、とにかくおいしく食材を調理できるのが魅力の鉄なべです。
優れた熱伝導性・耐久性で強い火力にも耐えられるため、IHはもちろんキャンプなどアウトドアでの直火もOKです。
★使い込むほど育つ -------------------------------------------------- 表面をコーティングされたフライパンはコーティングが剥がれたら買い替えるのが通常ですが、鉄のフライパンは使い込むほどに油が馴染み、調理がしやすくなる、ずっと使えるアイテムです。
使えば使うほど鉄に油がしみ込んで焦げ付きにくくなり、手入れもめんどうでなくなります。
★錆びにくく、こびりつきにくい -------------------------------------------------- どっちもどっちもは、本体を700℃で焼き入れ、油をなじませることで、初めから錆びにくく、こびりつきにくくするハードテンパー加工をしています。
こうすることで鉄のフライパンでも、手元に届いたらサッと洗って(洗剤不要)すぐにお料理ができます。
実はこの加工は、職人さんが作業しなければならない工程がいくつもあるため、他のメーカーでやっているところは少ないです。
でも、たくさんのお客様が鉄のフライパンを使って美味しい料理が作れるようにと手間隙を惜しまず、この加工をしました。
安心丁寧な日本製 -------------------------------------------------- 当社とフライパン ジュウ(FRYING PAN JIU)で有名な老舗メーカー藤田金属のコラボ商品「どっちもどっちも」。
大阪八尾市で一つ一つ丁寧に熟練の職人によって作られています。
ノンテフロン加工で有害物質ゼロ -------------------------------------------------- よくある鍋やフライパンは、アルミやステンレス製、またそれらのフッ素加工(テフロン等)をしたものが多いと思います。
テフロンとはフライパンの調理面をフッ素樹脂で加工したものですが、フッ素加工(テフロン)のフライパンやお鍋は熱や摩擦に弱いので加工が取れて焦げつくようになったりいつかはダメになる消耗品…。
そして多くのテフロン加工(フッ素樹脂加工)のフライパンにはPTFEが使用されており、高温になったPTFEは有毒ガスを発生させると報告されています。
更にテフロン加工(フッ素樹脂加工)をフライパンに接着させる際に使用するPFOAやPFOSも有害物質です。
代わって鉄鍋や鉄フライパンは使えば使うほど油がなじみ、焦げつかなくなるので、食と暮らしを大切にしたい自然派の方には鉄鍋がおすすめです。
商品詳細
■重量
本体:約770g
フタ:約620g
■容量
本体:満水容量 約2.7L
フタ:満水容量 約1.5L (お米は3合炊けます)
■材質
本体:鉄製(普通鋼板)、持ち手(両手):ステンレス鋼
内面加工:ハードテンパー加工、持ち手:耐熱焼付塗装
※ハードテンパー加工とは 本体を一つ一つ約700℃ぐらいで焼き入れ、その後油に浸すことにより初めの状態から油が馴染んだものです。
一般的な鉄鍋は『クリアー塗装』によって錆止めされていて、使い初めに高温で焼いて塗装を落とす必要があります。
しかしハードテンパー加工は手元に届いたらサッと洗って頂き、すぐに使って頂けます。
■サイズ 本体(下)
【21cm】本体サイズ:約21.4×28.0×9.0cm(底の厚さ1.2mm) フタ(上)
【21cm】本体サイズ:約21.0×29.0×4.5cm(底の厚さ1.4mm)
■生産国日本
■仕様 直火 〇 ガス火 〇 IH(100V・200V)〇 シーズヒーター 〇 オーブン〇 オーブントースター 〇 食洗器 × 電子レンジ ×
■商品の注意事項 ・鍋についている線状の凹凸は1.5リットル目印の目盛りです。
不良品ではございませんのでご了承ください。
・鉄製鍋は、フッ素樹脂加工と同じ様な感覚で使用すると素材を焦がしてしまいます。
・焦げ付かないようにする為には、油の適正量を見極めること、火加減を調節する事が大切です。
・ゴボウ・レンコン・モヤシなどの炒め物が黒っぽくなる場合があります。
それは鍋本体の「鉄分」と「野菜の37色素成分」が反応するためです。
無害ですので召し上がってもまったく問題ありません。
但し、調理後一晩経過したなど、時間が経ち過ぎた場合は鉄のニオイが強くなります。
害はなくてもあまり美味しいと感じられないはずです。
味見して召し上がるかご判断ください。
・本体のニオイ移り、極端な材料の変色を防ぐために、火を止めたらすぐに別の器に移し替えてください。
現状では、黒くならない方法はありません。
・調理が終わったら料理を別の容器に移してください。
料理に含まれる塩分等によりサビやすくなります。
煮物や汁物も適しておりません。
・トマトの缶詰やスープ、御酢などの酸味が強い食材などを使用した場合、表面の黒い層[酸化皮膜]が剥がれて、銀色の鉄の地金が出てくる場合があります。
そのままお使いいただいても使用上、健康上問題ありません。
・「急加熱・急冷却」することにより本体中央部が膨らむのとヒビ割れの原因となりますので「急加熱・急冷却」しないでください。
・1つ1つハードテンパー加工しているため、温度や湿度によって本体に焼きムラや斑点が出来てしまいます。
使用上問題はありませんのでご了承ください。
同時に開封時、油が多少本体に残っている場合がございます。
手や衣服等を汚さないようにご注意ください。
ご使用後のお手入れ ・使用後は温かいうちにパームタワシ等で洗剤をつけずにお湯で洗ってください。
(洗剤を使用すると表面の油膜がなくなるので)洗浄後、加熱し水気を飛ばし、その後油を薄く塗ってください。
又、長期使用により本体全体に油が十分なじみ表面が水をはじく様な状態になれば、洗浄後に布やペーパータオルなどで水気を拭き取るだけでも結構です。
・使用後汚れがひどく洗剤を使用して洗った場合は、加熱し水気をとばしてから油を薄く塗ってください。
こげがひどくとれない場合はお湯を入れ煮立たせ、焦げがやわらかくなったらナイロンタワシなどでこすってください。
その後洗浄し、水気をとばし薄く油を塗っておいてください。
又、こすった箇所が白っぽくなりますがご使用には問題ありません。
・こげがひどい場合やサビが発生した場合は、金属タワシやナイロンタワシなどで強く擦り、こげやサビを取り除いてください。
その後、洗浄し水気を飛ばし、油を塗ってください。
その場合、表面にこすり傷が出来た場合でもご使用に問題はありません。
・食器洗浄機・食器乾燥機は使用しないでください。
ご注意ください
■パソコンの環境により、モニター画面上の色と実際の商品の色の見え方が異なる場合がございます。
■ご注文が分かれますとロットが異なる場合があり、カラーが微妙に異なる場合があります。
同じ部屋に貼る場合は同時にご注文いただく事をおすすめします。
■ご注文が集中した場合、ご注文確定後にメーカー欠品が起こる場合があります。
ご了承ください。
■ご注文が殺到した場合などに納期が遅れる場合があります。
■ご注文の前に当店のご注文規定を必ずご確認ください。
ご注文の際は、こちらのページの内容をご理解いただいたものと判断させていただきます。
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焦げ付きやすくて手入れが大変そう、鉄のフライパンはプロや料理にこだわりのある方が使うものと思われる方も多いはず。
でも実際のところ、手入れをしなければいけないのは初めのうちだけ。
油をしっかりなじませれば、焦げ付きにくくなり、手入れもめんどうでなくなります。
当店のこの鉄鍋「どっちもどっちも」は、鍋本体と蓋がどっちも使えて「焼く、炒める、蒸す、煮る、茹でる、炊く」何にでも使えます。
1つで6役もこなせる便利な鉄のナベです。
使えば使うほど鉄に油がしみ込んで味がでてくるので自分だけのとっておきの鉄鍋を育ててみませんか? オススメポイント ★鍋も蓋もどっちも使える -------------------------------------------------- 1つで6役!「焼く、炒める、蒸す、煮る、茹でる、炊く」何にでもマルチに使える鉄鍋です。
蓋の上に炭を置いて上下からの熱源でオーブンのように活用することもでき、スキレットやダッチオーブンの様にも使えます。
※コピー商品や類似品にご注意ください。
★直火もIHも両方OK -------------------------------------------------- 火の通りがとっても良く、余分な油や水分が食材に戻らないので肉はジューシーに、野菜はシャキシャキにと、とにかくおいしく食材を調理できるのが魅力の鉄なべです。
優れた熱伝導性・耐久性で強い火力にも耐えられるため、IHはもちろんキャンプなどアウトドアでの直火もOKです。
★使い込むほど育つ -------------------------------------------------- 表面をコーティングされたフライパンはコーティングが剥がれたら買い替えるのが通常ですが、鉄のフライパンは使い込むほどに油が馴染み、調理がしやすくなる、ずっと使えるアイテムです。
使えば使うほど鉄に油がしみ込んで焦げ付きにくくなり、手入れもめんどうでなくなります。
★錆びにくく、こびりつきにくい -------------------------------------------------- どっちもどっちもは、本体を700℃で焼き入れ、油をなじませることで、初めから錆びにくく、こびりつきにくくするハードテンパー加工をしています。
こうすることで鉄のフライパンでも、手元に届いたらサッと洗って(洗剤不要)すぐにお料理ができます。
実はこの加工は、職人さんが作業しなければならない工程がいくつもあるため、他のメーカーでやっているところは少ないです。
でも、たくさんのお客様が鉄のフライパンを使って美味しい料理が作れるようにと手間隙を惜しまず、この加工をしました。
安心丁寧な日本製 -------------------------------------------------- 当社とフライパン ジュウ(FRYING PAN JIU)で有名な老舗メーカー藤田金属のコラボ商品「どっちもどっちも」。
大阪八尾市で一つ一つ丁寧に熟練の職人によって作られています。
ノンテフロン加工で有害物質ゼロ -------------------------------------------------- よくある鍋やフライパンは、アルミやステンレス製、またそれらのフッ素加工(テフロン等)をしたものが多いと思います。
テフロンとはフライパンの調理面をフッ素樹脂で加工したものですが、フッ素加工(テフロン)のフライパンやお鍋は熱や摩擦に弱いので加工が取れて焦げつくようになったりいつかはダメになる消耗品…。
そして多くのテフロン加工(フッ素樹脂加工)のフライパンにはPTFEが使用されており、高温になったPTFEは有毒ガスを発生させると報告されています。
更にテフロン加工(フッ素樹脂加工)をフライパンに接着させる際に使用するPFOAやPFOSも有害物質です。
代わって鉄鍋や鉄フライパンは使えば使うほど油がなじみ、焦げつかなくなるので、食と暮らしを大切にしたい自然派の方には鉄鍋がおすすめです。
商品詳細
■重量
本体:約770g
フタ:約620g
■容量
本体:満水容量 約2.7L
フタ:満水容量 約1.5L (お米は3合炊けます)
■材質
本体:鉄製(普通鋼板)、持ち手(両手):ステンレス鋼
内面加工:ハードテンパー加工、持ち手:耐熱焼付塗装
※ハードテンパー加工とは 本体を一つ一つ約700℃ぐらいで焼き入れ、その後油に浸すことにより初めの状態から油が馴染んだものです。
一般的な鉄鍋は『クリアー塗装』によって錆止めされていて、使い初めに高温で焼いて塗装を落とす必要があります。
しかしハードテンパー加工は手元に届いたらサッと洗って頂き、すぐに使って頂けます。
■サイズ 本体(下)
【21cm】本体サイズ:約21.4×28.0×9.0cm(底の厚さ1.2mm) フタ(上)
【21cm】本体サイズ:約21.0×29.0×4.5cm(底の厚さ1.4mm)
■生産国日本
■仕様 直火 〇 ガス火 〇 IH(100V・200V)〇 シーズヒーター 〇 オーブン〇 オーブントースター 〇 食洗器 × 電子レンジ ×
■商品の注意事項 ・鍋についている線状の凹凸は1.5リットル目印の目盛りです。
不良品ではございませんのでご了承ください。
・鉄製鍋は、フッ素樹脂加工と同じ様な感覚で使用すると素材を焦がしてしまいます。
・焦げ付かないようにする為には、油の適正量を見極めること、火加減を調節する事が大切です。
・ゴボウ・レンコン・モヤシなどの炒め物が黒っぽくなる場合があります。
それは鍋本体の「鉄分」と「野菜の37色素成分」が反応するためです。
無害ですので召し上がってもまったく問題ありません。
但し、調理後一晩経過したなど、時間が経ち過ぎた場合は鉄のニオイが強くなります。
害はなくてもあまり美味しいと感じられないはずです。
味見して召し上がるかご判断ください。
・本体のニオイ移り、極端な材料の変色を防ぐために、火を止めたらすぐに別の器に移し替えてください。
現状では、黒くならない方法はありません。
・調理が終わったら料理を別の容器に移してください。
料理に含まれる塩分等によりサビやすくなります。
煮物や汁物も適しておりません。
・トマトの缶詰やスープ、御酢などの酸味が強い食材などを使用した場合、表面の黒い層[酸化皮膜]が剥がれて、銀色の鉄の地金が出てくる場合があります。
そのままお使いいただいても使用上、健康上問題ありません。
・「急加熱・急冷却」することにより本体中央部が膨らむのとヒビ割れの原因となりますので「急加熱・急冷却」しないでください。
・1つ1つハードテンパー加工しているため、温度や湿度によって本体に焼きムラや斑点が出来てしまいます。
使用上問題はありませんのでご了承ください。
同時に開封時、油が多少本体に残っている場合がございます。
手や衣服等を汚さないようにご注意ください。
ご使用後のお手入れ ・使用後は温かいうちにパームタワシ等で洗剤をつけずにお湯で洗ってください。
(洗剤を使用すると表面の油膜がなくなるので)洗浄後、加熱し水気を飛ばし、その後油を薄く塗ってください。
又、長期使用により本体全体に油が十分なじみ表面が水をはじく様な状態になれば、洗浄後に布やペーパータオルなどで水気を拭き取るだけでも結構です。
・使用後汚れがひどく洗剤を使用して洗った場合は、加熱し水気をとばしてから油を薄く塗ってください。
こげがひどくとれない場合はお湯を入れ煮立たせ、焦げがやわらかくなったらナイロンタワシなどでこすってください。
その後洗浄し、水気をとばし薄く油を塗っておいてください。
又、こすった箇所が白っぽくなりますがご使用には問題ありません。
・こげがひどい場合やサビが発生した場合は、金属タワシやナイロンタワシなどで強く擦り、こげやサビを取り除いてください。
その後、洗浄し水気を飛ばし、油を塗ってください。
その場合、表面にこすり傷が出来た場合でもご使用に問題はありません。
・食器洗浄機・食器乾燥機は使用しないでください。
ご注意ください
■パソコンの環境により、モニター画面上の色と実際の商品の色の見え方が異なる場合がございます。
■ご注文が分かれますとロットが異なる場合があり、カラーが微妙に異なる場合があります。
同じ部屋に貼る場合は同時にご注文いただく事をおすすめします。
■ご注文が集中した場合、ご注文確定後にメーカー欠品が起こる場合があります。
ご了承ください。
■ご注文が殺到した場合などに納期が遅れる場合があります。
■ご注文の前に当店のご注文規定を必ずご確認ください。
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